中央大学現代政治学双書 12



構造的暴力と平和


J.ガルトゥング 著
高柳 先男 ・ 塩屋 保 ・ 酒井 由美子 訳


・B6判 242頁
・定価:本体 2,400円(税別)
・ISBN 4-8057-1211-2
・1991年 発行




 
自然を搾取すれば生態系が破壊され,人々を搾取すれば深刻な社会的病が発生する。国全体を搾取すれば債務問題や貿易問題が起こる。さまざまな形態の暴力が相互に関連している。この構造的暴力について論及し,平和についての危機意識をもつ人々に示唆を与える。




主要目次


I 暴力、平和、平和研究
U 帝国主義の構造理論
V 冷戦・平和・開発・―大西洋と太平洋、二つの戦域の比較
W 東欧1989年秋 なにが、なぜ起こったのか―理論的スケッチ



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